Microsoft Office Lens（マイクロソフトオフィスレンズ）とは？

①【スタート】、②【Microsoft Store】の順に選択します。

①『Lens』と入力し、②【Office Lens】を選択します。

【入手】ボタンを押すとインストールが始まります。

iPhoneでApp Storeを開き、【入手】ボタンを押すとインストールが始まります。iPadの場合も同様です。

Android端末のスマートフォンかタブレットでGoogle Playを開き、【インストール】ボタンを押すとインストールが始まります。

iPhoneで【Office Lens】を起動します。

右へ【スワイプ】します。

右へ【スワイプ】します。

【Allow Access】を選択します。

プライバシーに関する情報が表示されます。【次へ】ボタンを押します。

Microsoftに情報の送信をするかを問われます。今回は、【承諾】を選択します。

【OK】ボタンを押します。

カメラの使用許可を求められます。【OK】を選択します。

画像フォルダの画像が表示されるので、下へ【スワイプ】して非表示にします。

撮影画面が広くなりました。①ドキュメント（書類など）を【キャプチャ】します。

取り込む画像サイズを操作します、今回は既定のままでよいので、【確認】を選択します。

続けてキャプチャする場合は、【追加】を選択します。

上記「キャプチャ（撮影して取り込む）する」セクションの始めの画面に戻るので、書類や名刺などのドキュメントのキャプチャを続けてください。

フィルターを追加する場合は、【フィルター】を選択します。

①左右に【スワイプ】して、追加するフィルターを選び、②【＜】を選択します。

編集画面に戻ります。続けて他の編集を行う場合や、編集を完了する場合は、該当のセクションをご確認ください。

取り込む画像の範囲を変えたい場合は【トリミング】を選択します。

取り込む【画像の範囲】を確定し、②【確認】を選択します。

編集画面に戻ります。続けて他の編集を行う場合や、編集を完了する場合は、該当のセクションをご確認ください。

フィルターやトリミング以外の編集方法を使う場合は、【その他の編集】を選択します。

その他の編集方法では、Office Lensでできる編集のすべてと、キャプチャした画像の削除が可能です。

【完了】を選択します。

保存画面に移動しました。

タイトルを選択し『保存したいファイルの名前』を入力、②【確定】を選択します。

保存先を選択することができます。今回は【OneDrive】を選択します。

OneDriveに保存されました。今回の取り込みデータは、「画像データ.jpg」として保存されています。文字情報を残したい場合は、WordやOneNoteで保存することをお勧めします。

Office Lensでは、キャプチャした画像を【Outlook】などの共有方法を選び、アプリから直接共有することも可能です。

保存方法から【PDF】を選択します。

PDFの保存先を端末（今回はiPhoneのストレージ）かOneDriveから選びます。今回は【OneDrive】を選択します。

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