パワポの文字サイズを小さくするショートカット

この記事では、PowerPoint（パワポ）の文字サイズを小さくするショートカットを紹介します。

文字列を選択してショートカットキーを押すだけでサイズを小さくできますので、簡単です。

文字サイズはキーを押すごとに1段階ずつ小さくなります。以下で詳しい使い方について見ていきましょう。

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ショートカットキーを使って、パワポで文字サイズを小さくする方法を紹介します。

サイズを小さくしたい文字列（例：小さく）を選択します。上記の例だと、選択した文字列のサイズは「66」に設定されています。ショートカットキーで1段階文字サイズを小さくしてみましょう。

パワポで文字サイズを小さくするショートカットは、Ctrl + Shift + <です。Ctrl + [でも同じように文字サイズを大きくできます。

ショートカットキーを押すと、文字サイズが1段階小さくなります。リボンを見ると、「66」だった文字サイズが「60」になります。

ホームタブにある文字サイズのプルダウンを開くと、上記のように文字サイズが連なって表示されます。よく見てみると「66」の前は「60」になっています。ショートカットキーで文字サイズを小さくするときは、このプルダウンを参考にしてください。

Mac版パワポで文字サイズを小さくするショートカットは、command + shift + <です。