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Windowsでアプリを切り替えるショートカット

目的のアプリを開くのに何度もクリックしたり、切り替えがスムーズにいかないと、思っている以上に時間と労力を消耗します。

そんな時に役立つのが、Windowsでアプリを切り替えるショートカットです。

このショートカットを使えば、開いているアプリを素早く切り替えることができます。3つのショートカットを紹介しますので、場面によって使い分けてください。

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Windowsでアプリを切り替えるショートカット

アプリを素早く切り替える3つのショートカットを紹介します。

どれも結果的には同じですが、使い方はやや異なります。

まずは3つのショートカットを全部使ってみて、それから自分に合っていると思うものを採用すると良いでしょう。

現在開いているアプリを切り替えるショートカット

開いているアプリを切り替えるショートカット

現在開いているアプリを素早く切り替えたいなら、以下の記事で紹介しているショートカットがおすすめです。

簡単なキー操作だけでアプリを切り替えられるため、スムーズに作業を進めることができます。

まずは一度使ってみて、自分にとって使いやすいかどうか確かめてみましょう。

Windowsの画面(ウィンドウ)を切り替えるショートカット

タスクビューでアプリを切り替えるショートカット

タスクビューでアプリを切り替えるショートカット

Windows 10以降をお使いであれば、「タスクビュー」という機能が使えます。

タスクビューとは、上記画像のように起動中のアプリを一覧表示したり、仮想デスクトップを表示する機能のことを言います。

以下の記事では、Windowsの便利なタスクビューでアプリを切り替える方法を紹介しています。

起動中のアプリを確認しつつ、簡単に切り替えたい場合はタスクビューを表示するショートカットがおすすめです。

Windowsのタスクビューを表示するショートカット

タスクバーにあるアプリを切り替えるショートカット

タスクバーにあるアプリを切り替えるショートカット

Windowsの画面下部には「タスクバー」と呼ばれる黒いバーがあり、ここにはよく使うアプリをピン留めすることができます。

以下の記事では、タスクバーにあるアプリを簡単に切り替えるショートカットを紹介しています。

よく使うアプリ間だけで切り替えたい場合は、このショートカットがおすすめです。

Windowsのタスクバーのアプリを操作するショートカット