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エクセルで月の引き算をする方法

「今日から1ヶ月前は何日だろう」「月と月の間が何ヶ月あるのか知りたい」と思ったときなど、月の引き算をしたい場合があります。

月の引き算は、いくつかのエクセル関数を使うことで簡単に求めることができます。

この記事では、エクセルで月の引き算をする方法をご紹介します。

エクセルで月の引き算をする方法

EDATE関数で月の引き算をする方法をご紹介します。EDATE関数の書式は「=EDATE(開始日, 月)」で、開始日に指定した日付の何ヶ月前または何ヶ月後の日付を表示します。

作業時間:2分

セルを選択する

セルを選択する

B3セル(例:2023/8/18)の1ヶ月引いた日付を求めます。値を算出したいセル(例:C3)を選択します。

EDATE関数を入力する

EDATE関数を入力する

数式バーに「=EDATE(B3,-1)」を入力し、Enterを押します。このように「-1」と入力すると1ヶ月前、「-2」とすると2ヶ月前、「-6」とすると6ヶ月前の日付を求められます。

表示形式を変更する

表示形式を変更する

C3セルに結果(例:45125)が表示されました。EDATE関数の計算結果はシリアル値で表示されるので、表示形式を日付に変更します。①数値の書式のv、②任意の日付形式(例:短い日付形式)の順に選択します。

月の引き算ができた

月の引き算ができた

表示形式を日付に変更できました。EDATE関数で月の引き算をすることができました。

他の関数で行う

EDATE関数のほかに、月の引き算ができる関数があります。

「DATE関数」「DATEDIF関数」についてそれぞれご紹介します。

DATE関数

DATE関数で月の引き算をする方法をご紹介します。

DATE関数の書式は「=DATE(年,月,日)」で、「年」「月」「日」の引数に指定した数値を日付として表示します。

セルを選択する

B3セル(例:2023/8/18)の1ヶ月引いた日付を求めます。

値を算出したいセル(例:C3)を選択します。

DATE関数を入力する

DATE関数で年の引数を指定します。

数式バーに「=DATE(YEAR(B3)」を入力します。

月の引数を指定する

次に月の引数を指定します。

数式バーに「,MONTH(B3)-1」を入力します。このように「-1」と入力すると1ヶ月前、「-2」とすると2ヶ月前、「-6」とすると6ヶ月前の日付を求められます。

日の引数を指定する

次に日の引数を指定します。

数式バーに「,DAY(B3))」を入力し、Enterを押します

DATE関数で月の引き算ができた

C3セルに結果(例:2023/7/18)が表示されました。DATE関数で月の引き算をすることができました。

ただし、1ヶ月前の月末日を求める場合は月によって思うように表示されないことがあります。

1ヶ月前の月末日

例えば上の画像のように、2023/7/31の1ヶ月前の日付をDATE関数で計算すると、2023/6/30ではなく2023/7/1となってしまいます。

月末日を正しく表示したい場合はEDATE関数を使うことをおすすめします。

DATEDIF関数

「月と月の間が何ヶ月あるのか知りたい」など、月の差分を求めたい場合はDATEDIF関数を使うと簡単に求めることができます。

DATEDIF関数を説明する

上の画像のように、開始日と終了日の間の月数の差を求めたいときに役立ちます。

DATEDIF関数の書式は「=DATEDIF(開始日,終了日,”単位”)」となっております。

詳しくは、以下の記事の「月数の差を求める」セクションでわかりやすく説明しています。

エクセルで日付/日数の引き算(差分)をする方法