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エクセルを利用した家系図の作成方法

エクセルで家系図を簡単に作成する方法をご説明します。

作り方は主に2種類あり、セルをそのまま活かして作る方法と、テキストボックスのみで作る方法があるのですが、本記事では後者でご説明いたします。

家系図の作成方法

枠線を消す

まずは見やすいように、セルの枠線を非表示にします。①【表示】タブを押し、②【目盛線】のチェックを外します。

テキストボックスの準備

縦書きのテキストボックス

縦書きのテキストボックスを用意します。①【挿入】タブの②【テキスト】、③【テキストボックス】の④【縦書きテキストボックス】を選択しましょう。

文字入力

テキストボックス内に名前を入力します。

テキストボックスのコピー

Ctrl+CCtrl+Vでテキストボックスをコピーします。

文字入力

名前を変更します。

全てのテキストボックスを準備

同じ要領で、人数分テキストボックスを準備します。

続柄を入力

最後にまとめて続柄を入力します。

書式を整える

オブジェクトをすべて選択

次に見た目を良くするため、書式を整えていきます。どれか一つオブジェクトを選択した後、Ctrl+Aを押すと、全選択ができます。

太字に

全選択した状態で、Ctrl+Bで太字にします。

行書体を選択

①【ホーム】タブを選択後、②【フォント】を押し、③【HG行書体】を選択します。※書体は何でも良いです

行書体に

HG行書体になりました。

文字の大きさを変更

①【フォントサイズ】を選択し、②【適切なサイズ】を選択します。続柄は18pt、名前は24ptにしました。

テキストボックスを整列する

整列

次にテキストボックスを整列していきます。整列させたいテキストボックスを複数指定した後、①【図形の書式】タブの②【配置】の③【適切な配置方法】を選んでください。

整列済

きれいに整頓されました。

コネクタで結ぶ

コネクタを選択

最後に線で関係性を示すため、図形のコネクタを使っていきます。

①【挿入】タブの②【図形】の③【コネクタ:カギ線】を押します。

開始位置をクリック

コネクタの開始位置をクリックします。ここでは、太郎さんの右側中央の○をクリックします。

終了位置までドラッグ

関係がある方へドラッグします。ここでは、花子さんの左側中央の○までドラッグします。

すべてに配置

これを繰り返し、全員の関係する線を結びます。この時点では線がずれていてごちゃごちゃしてます。

位置の調整

線の位置を調整したいコネクタを選択すると、黄色い○が表示されます。ここをドラッグするとカギ線の上下左右の調整が可能なので、動かしてみましょう。

位置の調整済み

動かしてきれいにしました。

線の太さを変更

最後にコネクタの太さを調節します。①【全てのコネクタを選択】し、②【図形の枠線】から③【太さ】、④【任意の太さ】を選択します。

完成

テキストボックスで作る家系図が完成しました。

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家系図で検索

検索ボックスに『家計簿』と入力し、Enterを押します。

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