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エクセルのマクロでできること一覧

この記事では、エクセルのマクロでできることを一覧でご紹介します。

マクロとは、「複数の操作手順をまとめて自動化できるようにする機能」を指します。

普段頻繁に行う操作はマクロで自動化すると作業の時間短縮に繋がります。

「エクセルのマクロでできないこと」についてもご紹介していますので参考にしてみて下さい。

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エクセルのマクロでできること一覧

エクセルのマクロでは、様々な作業の自動化が可能です。

以下の表でエクセルマクロの自動記録でできることをまとめましたので、参考にしてみて下さい。

出来ること
説明
集計アンケート結果等のデータ集計を自動化
書類作成フォーマットが決まった書類を作成
例:売上表から顧客別に請求書を作成する
データチェック入力されたデータのチェック
例:決められた形式で入力されているか、空欄はないか
データ修正データを自動で検索し修正
例:半角で入力された文字を全角に置き換える
ファイル集約複数のファイルに分かれているデータを1つのファイルに集約
ファイル分割シートのデータを「性別」「商品別」「月別」などで分割
フォルダ作成階層に分かれたフォルダを自動で作成
Webサイトからの情報取得エクセルからWebサイトを開いたり、情報の取得が可能
データの転記データを他のファイルへ自動で転記
データ抽出
特定のデータのみを抽出
グラフ作成データの一覧からグラフを作成
画像サイズの変更ファイルに挿入した画像の大きさを変更
フォントサイズ/色の変更文字列を設定した書式に変更
並べ替えデータを自動的に昇順や降順で並べ替え

マクロでできないこと

マクロでできないことは、以下の表でご確認ください。

できないこと
説明   
大量のデータ処理マクロで処理可能なデータ上限は、シートの最大容量(1,048,576行×16,384列)まで。
容量を超えるデータは処理不可
条件分岐条件分岐はマクロの自動記録では作成不可。
別途VBAのif then構文などを使ってコードを作成すれば条件分岐が可能

条件分岐を設定したい場合

エクセルマクロで条件分岐を設定したい場合は、自動記録ではなくVBAを使ってマクロを作成する必要があります。

以下の記事では、「If~Then~Elseを使った条件分岐」や「ElseIfを使った複数条件の分岐」等についてご説明していますので参考にしてみて下さい。

ExcelのVBA(マクロ)でIf~Then~Elseを使って条件分岐する方法