Office Hack

Windows 10のクリーンアップ方法

  • Release
  • Update

本記事では、Windows 10でクリーンアップを行う方法について解説します。不要なファイルを削除して、HDDまたはSSDの空き容量を増やすことができます。手順を参考にクリーンアップをしてみましょう。

パソコンを軽くするクリーンアップとは?

クリーンアップは、蓄積された不要なデータを削除し、ハードディスクの空き領域を増やすことができます。

クリーンアップにより削除されたファイルは復元できないため、ファイルの選択にはご注意ください。

Windows 10のクリーンアップ方法

ここでは、Windows 10のクリーンアップ方法について解説します。今回はCドライブを対象としたディスククリーンアップを行います。

ディスククリーンアップとシステムクリーンアップの違いは?

ディスククリーンアップは、ユーザーアカウントに関連付けられたファイルを対象に行い、システムファイルのクリーンアップはコンピューター上のすべてのファイルを対象にクリーンアップを行います。

ディスクのクリーンアップ

ここでは、ディスクのクリーンアップを行う方法について解説します。

作業時間:20分

  1. ドライブの選択
    ディスククリーンアップ

    Windows 10を開きます。①【エクスプローラー】、②【PC】、③【「ディスククリーンアップを実行したいドライブ(例:Windows C:)」で「右クリック」】し、④【プロパティ】を選択します。

  2. ドライブのプロパティ
    ドライブのプロパティ

    「Windows (C:)のプロパティ」ダイアログボックスが表示されます。【ディスクのクリーンアップ】ボタンを押します。

  3. 削除するファイルの選択と確認
    ディスククリーンアップのダイアログボックス

    「ディスククリーンアップ - Windows(C:)」ダイアログボックスが表示されます。①【削除したいファイルのチェックボックス】を選択し、②【OK】ボタンを押します。

  4. ディスククリーンアップの実行
    ディスククリーンアップの実行

    「ディスククリーンアップ」ダイアログボックスが表示されます。【ファイルの削除】ボタンを押すと、ディスククリーンアップが開始します。

  5. ディスククリーンアップの完了
    ディスククリーンアップの完了

    【OK】ボタンを押します。ディスククリーンアップが完了しました。

システムのクリーンアップ

ここでは、システムのクリーンアップを行う方法について解説します。

システムクリーンアップ

Windows 10を開きます。①【エクスプローラー】、②【PC】、③【「システムのクリーンアップを実行したいドライブ(例:Windows C:)」で「右クリック」】し、④【プロパティ】を選択します。

ドライブのプロパティ

「Windows (C:)のプロパティ」ダイアログボックスが表示されます。

【ディスクのクリーンアップ】ボタンを押します。

システムファイルのクリーンアップ

「ディスククリーンアップ – Windows(C:)」ダイアログボックスが表示されます。

【システムファイルのクリーンアップ】ボタンを押します。

システムのクリーンアップ、削除するファイルの選択

システムファイルのクリーンアップを実行した場合でも、ダイアログボックス名はディスククリーンアップと表示されます。

①【削除したいファイルのチェックボックス】を選択し、②【OK】ボタンを押します。

ディスククリーンアップ(システムのクリーンアップ)ダイアログボックス

「ディスククリーンアップ」ダイアログボックスが表示されます。

【ファイルの削除】ボタンを押すと、システムのクリーンアップが開始します。

システムのクリーンアップの完了

【OK】ボタンを押します。システムのクリーンアップが完了しました。

WinSxSフォルダのクリーンアップ

WinSxSフォルダは、Windows Updateのシステムに関するファイルを保存するフォルダです。このフォルダのサイズが大きくなると、Cドライブの容量が圧迫されます。

クリーンアップを行うことで、WinSxSフォルダの不要なファイルの削除を行うことができます。

WinSxSフォルダのクリーンアップクリーンアップ

Windows 10を開きます。①【エクスプローラー】、②【PC】、③【システムドライブ(例:Windows C:)」で「右クリック」】し、④【プロパティ】を選択します。

ドライブのプロパティ

「Windows (C:)のプロパティ」ダイアログボックスが表示されます。

【ディスクのクリーンアップ】ボタンを押します。

WinSxSフォルダのクリーンアップ

「ディスククリーンアップ – Windows(C:)」ダイアログボックスが表示されます。

【システムファイルのクリーンアップ】ボタンを押します。

WinSxSフォルダ、Windows Updateのクリーンアップ

①【「Windows Updateのクリーンアップ」の「チェック」】を入れ、②【OK】ボタンを押すと、WinSxSフォルダのクリーンアップが開始します。

WinSxSフォルダのクリーンアップの完了

【OK】ボタンを押します。WinSxSフォルダのクリーンアップが完了しました。

メモリのクリーンアップ

Resource Kit Toolsのインストールとセットアップ

ここでは、メモリのクリーンアップをMicrosoft製、Resource Kit Toolsを使用して行う方法について解説します。

Resource Kit Toolsのダウンロード

Resource Kit Toolsダウンロードページを開きます。【Download】ボタンを押します。

Resource Kit Toolsのインストール

【赤枠内】を押し、「Resource Kit Tools」のインストールを開始します。

Resource Kit Toolsのセットアップ開始

「Windows Resource Kit Tools Setup Wizard」ダイアログボックスが表示されます。

【Next】ボタンを押します。

ライセンスの同意

【「I Agree」の「オプションボタン」】を選択し、②【Next】ボタンを押します。

任意の名前を入力

①『任意の名前(例:いちご)』を入力し、②【Next】ボタンを押します。

インストール実行

【Install Now】ボタンを押します。

ユーザーアカウント制御のダイアログボックス

「ユーザーアカウント制御」ダイアログボックスが表示されます。【はい】ボタンを押します。

インストールの完了

【Finish】ボタンを押します。

empty.exeの移動作業

①【エクスプローラー】、②【PC】の順に選択し、③【Windows(C:)】を開きます。

Program Files(x86)を開く

【Program Files(x86)】フォルダを開きます。

Windows Resource Kitsを開く

【Windows Resource Kits】フォルダを開きます。

Toolsフォルダを開く

【Tools】フォルダを開きます。

emptyファイルのコピー

①【「スクロールバー」を「ドラッグ」】し、②【「empty」ファイルの上で【右クリック】し、③【コピー】を選択します。

emptyファイルのコピー先へ移動

①【PC】を選択し、②【Windows(C:)】ドライブを開きます。

windowsフォルダを開く

【Windows】フォルダを開きます。

System32フォルダを開く

①【「スクロールバー」を「ドラッグ」】し、②【System32】フォルダを開きます。

emptyファイルを張り付け

CtrlVを押します。

「対象のフォルダーへのアクセスは拒否されました」ダイアログボックス

「対象のフォルダーへのアクセスは拒否されました」ダイアログボックスが表示されます。【続行】ボタンを押します。

empty.exeの確認

①「empty」ファイルが「System32」フォルダ内にコピーされたことを確認し、②【閉じる】ボタンを押します。

emptyを起動するためのbatファイルを作成します。次のセクションへお進みください。

batファイルの作成と起動

ここでは、emptyファイルを起動するためのbatファイルの作成と、起動する方法について解説します。

empty起動用batファイルの作成

Windows 10を開きます。①【「デスクトップ」で「右クリック」】し、②【新規作成】、③【テキストドキュメント】の順に選択します。

名前の入力

『「作成されたテキストドキュメント」へ「任意の名前(例:メモリのクリーンアップ)』を入力し、【ダブルクリック】します。

スクリプト入力

「メモ帳」が起動します。

1行目に『@echo off』と入力し、2行目に『empty.exe *』と入力します。

名前を付けて保存

①【ファイル】タブ選択し、②【名前を付けて保存】を選択します。

名前を付けて保存ダイアログボックス

「名前を付けて保存」ダイアログボックスが表示されます。

①『"任意の名前.bat"(例:"メモリのクリーンアップ.bat")』を入力し、②【保存】ボタンを押します。

作成したbatファイルを閉じる

【閉じる】ボタンを押します。

empty起動用batファイルの実行

【「作成したbatファイル(例:メモリのクリーンアップ)】をダブルクリックします。「コマンドプロンプト」が起動し、自動的に閉じます。メモリのクリーンアップが完了しました。

クリーンアップソフトのご紹介

クリーンアップソフトのご紹介をいたします。

ディスククリーンアップが終わらない場合

ディスククリーンアップが終わらない場合は以下の方法をお試しください。

  • Windows Updateのクリーンアップのチェックをオフ
  • トラブルシューティングツールの実行
  • Windowsの一時ファイルを削除
  • システムファイルチェッカーの実行
  • DISMコマンドでシステムファイルのクリーンアップ
  • ストレージセンサーの使用

このページを見ている人におすすめの商品

よろしければ参考にならなかった点をお聞かせください

CAPTCHA


Page Top