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エクセルのフィルターで複数の条件からデータ抽出する方法

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フィルターを複数の条件で設定する方法は2つあります。

1つ目は、「詳細設定」から設定する方法。2つ目は、「オートフィルター」から設定する方法。どちらも覚えればとても便利です。

フィルターの詳細設定で複数の条件からデータ抽出をする方法

フィルターの複数条件という機能を使って、リスト範囲と検索範囲を指定してデータを抽出する方法です。

作業時間:3分

  1. 表を準備する

    検索条件とデータベースを作る

    検索条件とデータベースの表を別に用意します。

  2. 複数の検索条件を入力する

    検索値を複数指定する

    検索条件の表に、複数の検索条件を入力します。「>100(100以上)」のように、比較演算子を利用することもできます。

  3. フィルターの詳細設定を選択

    フィルターの詳細設定

    ①【データベースの表のセルをアクティブ】にし、②【データ】タブを押し、③【詳細設定】を押します。

  4. リスト範囲を決める

    リスト範囲設定

    「フィルターオプションの設定」ダイアログボックスが表示されますので、先にリスト範囲(データベース)を決めるため【↑】をクリックします。

  5. リスト範囲の範囲選択

    リスト範囲の確定

    ①【ドラッグして範囲選択】します。データベースの表の見出しから最後のセルまでドラッグし、②【↓】をクリックします。

  6. 検索条件範囲を決める

    検索条件範囲の設定

    検索条件範囲を決めるため【↑】をクリックします。

  7. 検索条件範囲の範囲選択

    検索条件範囲の確定

    ①【ドラッグして範囲選択】します。検索条件の表の見出しから最後のセルまでドラッグし、②【↓】をクリックします。

  8. フィルターオプションを確定

    フィルターオプションの確定

    【OK】ボタンを押して、確定します。

  9. 複数の条件でフィルター

    複数条件で抽出

    指定した条件でデータを抽出できました。「りんご」の文字列が含まれる、単価が「100以上」のリストだけ絞り込まれております。

オートフィルタの複数絞り込みでデータ抽出をする方法

オートフィルタを複数設定すると、複数条件で絞り込みが可能です。先程と同様の条件で行います。

オートフィルターの設定

①【フィルターをかける見出しを範囲指定】し、②【データ】タブを押し、③【フィルター】を押します。

オートフィルターの確認

オートフィルターが配置されました。

商品名のフィルター設定

商品名でフィルタリングしていきます。①【▼】を押し、②『りんご』と入力し、③【OK】ボタンを押します。

りんごで絞り込み

「りんご」の文字列が入っているデータが抽出されました。

数値フィルターの設定

次に単価でフィルタリングしていきます。①【▼】を押し、②【数値フィルター】を選択し、③【指定の値より大きい】を選択します。

数値の指定

「オートフィルターオプション」ダイアログボックスが表示されますので、①『100』と入力し、②【OK】ボタンを押します。

複数でフィルタリング

単価が100以上の条件で絞り込まれました。複数のフィルターを掛けると、フィルターマークが設定した分表示されます。

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