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Windows 10のライセンス認証について

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本記事では、Windows 10のライセンス認証の方法について解説します。

Windows 10は30日以内にライセンス認証を行う必要があります。30日の期限を過ぎると各種機能制限がかかり、故障や誤動作の原因となる場合があります。

Windows 10のライセンス認証について

確認方法

ここでは、ライセンス認証の確認方法について解説します。

ライセンス認証の確認方法

Windows 10を開きます。①【スタート】、②【設定】を選択します。

設定画面

「設定」画面が表示されます。【更新とセキュリティ】を選択します。

ライセンス認証の確認

①【ライセンス認証】を選択し、②「赤枠」内に(ライセンス認証されています。)」と表示されていることを確認します。ライセンス認証の確認が完了しました。

電話で行う

ここでは、電話でライセンス認証を行う方法について解説します。

電話でライセンス認証

Windows 10を開きます。WindowsRを押すと、「ファイル名を指定して実行」ダイアログボックスが表示されます。

①『slui 4』と入力し、②【OK】ボタンを押します。

国または地域を選んでください

「国または地域を選んでください」画面が表示されます。

①【↓】を押し、②【「プルダウンメニュー」から「日本」】を選択し、③【次へ】ボタンを押します。

ライセンス認証の電話発信

「電話でインストールIDをお知らせください」画面が表示されます。

①携帯電話等で「無料電話番号:0120-801-734」へ電話をかけます。②音声ガイダンスに従い、画面に表示されている「インストールID」を電話機で入力します。

確認IDの入力

「確認IDを入力してください」画面が表示されます。

①『電話で読み上げられる確認ID』を入力し、【Windowsのライセンス認証】ボタンを押します。

電話でのライセンス認証の完了

「手続きが完了しました。」画面が表示されます。【閉じる】ボタンを押します。電話でのライセンス認証が完了しました。

コマンドで行う

ここでは、コマンドでライセンス認証を行う方法について解説します。

ライセンス認証を行う前に、インターネットに接続されていることを確認してください。

コマンドプロンプトでライセンス認証を行う

Windows 10を開きます。

①『「検索ボックス」へ「cmd」』と入力し、②【管理者として実行】を選択します。

ユーザーアカウント制御

「ユーザーアカウント制御」ダイアログボックスが表示されます。【はい】ボタンを押します。

プロダクトキー認証コマンドの入力

「管理者:コマンドプロンプト」が起動します。『cscript %WinDir%system32slmgr.vbs /ipk 』と入力します。

プロダクトキーの入力

先ほどのコマンドに続けて『プロダクトキー』を入力し、Enterを押します。

プロダクトキーの再インストール完了

「プロダクトキーを正常にインストールしました。」と表示されていることを確認します。

コマンドからライセンス認証の実行

『cscript %WinDir%system32slmgr.vbs /ato』を入力し、Enterを押します。

コマンドからライセンス認証の完了

「製品は正常にライセンス認証されました。」と表示されたことを確認します。

コマンドでのライセンス認証が完了しました。

オフラインで行う

オフラインでライセンス認証を行う方法は、「電話で行う」のセクションと同じ手順になります。

「電話で行う」のセクションをご覧ください。

クローンのライセンス認証について

Windows 10のシステムディスクを複製(クローン)したものに置き換え、同じコンピューターで使用する場合、ライセンス認証は必要ありません。

プロダクトキーの確認方法

プロダクトキーの確認方法については以下の記事をご参照ください。

Windows 10のライセンス認証を解除する方法

ここでは、Windows 10のライセンス認証を解除する方法について解説します。

Microsoftアカウントとの紐づけを解除

Windows 10のライセンス認証を解除する方法、スタート、設定

Windows 10を開きます。①【スタート】、②【設定】を選択します。

設定画面

「設定」画面が表示されます。【アカウント】を選択します。

ローカルアカウントでのサインインに切り替える

【ローカルアカウントでのサインインに切り替える】を選択します。

ローカルアカウントへの切り替え

「ローカルアカウントへの切り替え」画面が表示されます。

今回はローカルアカウントへの切り替えを行いますので、ここでは【この手順をスキップする】ボタンを押します。

ローカルアカウントに切り替えますか?

「ローカルアカウントに切り替えますか?」画面が表示されます。【次へ】ボタンを押します。

Windowsセキュリティ

「Windowsセキュリティ」ダイアログボックスが表示されます。

①『Microsoftアカウント』を入力し、②【OK】ボタンを押します。

ローカルアカウント情報を入力してください

「ローカルアカウント情報を入力してください」画面が表示されます。①任意の『「ユーザー名」、「パスワード」、「パスワードのヒント」』を入力し、②【次へ】ボタンを押します。

ローカルアカウントへの切り替え

「ローカルアカウントへの切り替え」画面が表示されます。【サインアウトと完了】ボタンを押します。

ライセンス認証の解除、スタート、設定

①【スタート】、②【設定】を押します。

設定ダイアログボックス

「設定」画面が表示されます。【アカウント】を選択します。

メールとアカウント、ユーザー情報

①「ローカルアカウント」と表示されていることを確認し、②【メールとアカウント】を選択します。

アカウントの選択

【赤枠内】を左クリックします。

Microsoftアカウントの削除

【削除】ボタンを押します。

アカウント削除の確認ダイアログボックス

「このアカウントを削除しますか?関連付けられているメールとすべてのコンテンツが削除されます。このデバイスに保存されている一部のデータも、組織によって削除されることがあります。」ダイアログボックスが表示されます。【はい】ボタンを押します。

メールアカウントの削除

【赤枠内】を左クリックします。

メールアカウントの削除

【管理】ボタンを押します。

このデバイスからこのアカウントを削除します。

「アカウントの設定」ダイアログボックスが表示されます。【このデバイスからこのアカウントを削除します。】を押します。

アカウント削除の実行

【削除】を押します。

アカウント削除の完了

【完了】を押します。

設定ダイアログボックスを閉じる

【閉じる】ボタンを押します。

Microsoftアカウントにログイン

Microsoftアカウントにサインインします。【サインイン】ボタンを押します。

パスワードの入力

「Microsoft」ダイアログボックスが表示されます。

①『アカウント』を入力し、②【次へ】ボタンを押します。

サインインIDの入力

①『パスワード』を入力し、②【サインイン】ボタンを押します。

デバイスの確認

【デバイス】を選択します。

デバイスの削除

【赤枠内】を左クリックします。

デバイスの削除

プルダウンメニューが表示されました。ここでは、【Surface Laptopを削除】を選択します。

デバイスの削除確認

「Surface Laptopの削除」ダイアログボックスが表示されます。

①【チェックボックスをオン】にし、②【削除】ボタンを押します。

SurfaceLaptopを削除しました

「Surface Laptopを削除しました」ダイアログボックスが表示されました。【お使いのストアアカウントから削除する】を押します。

Microsoftアカウント、デバイス

「Microsoftアカウントデバイス」が表示されます。【リンク解除】を押します。

SurfaceLaptopをリンク解除

「Surface Laptopをリンク解除」ダイアログボックスが表示されます。【リンク解除】ボタンを押します。

SurfaceLaptopをリンク解除しました

「Surface Laptopをリンク解除しました】ダイアログボックスが表示されます。【OK】ボタンを押します。

デバイスの確認

【デバイス】を押します。

あなたのデバイスが見つかりません

「あなたのデバイスが見つかりません」と表示されていることを確認します。

プロダクトキーの削除、コマンドプロンプトの起動

①『検索ボックスへ「cmd」』と入力し、②【管理者として実行】を選択します。

コマンドプロンプト軌道のユーザーアカウント制御

「ユーザーアカウント制御」ダイアログボックスが表示されます。【はい】ボタンを押します。

コマンドプロンプト起動画面

「管理者:コマンドプロンプト」が起動します。『slmgr /upk』と入力し、Enterを押します。

Windows Script Hostダイアログボックス

「Windows Script Host」ダイアログボックスが表示されます。【OK】ボタンを押します。

レジストリからプロダクトキーを削除コマンド入力

『slmgr /cpky』を入力し、Enterを押します。

プロダクトキーの削除確認

【OK】ボタンを押します。

Windowsをアクティベーション前の状態にする

『slmgr /rearm』を入力し、Enterを押します。

再起動の確認

【OK】ボタンを押します。

コマンドプロンプトの終了

【閉じる】ボタンを押します。

再起動

①【スタート】、②【電源】、③【再起動】を選択します。

Windows 10のライセンス認証の解除が完了しました。

ライセンス認証できない場合(トラブルシューティング)

エラーが表示されて失敗する場合

「0x80072ee2」と表示される

Windows 10アップグレードの際に表示される場合は、Windows Updateを実行しコンピューターを最新の状態に更新してから、Windows 10へのアップグレードをお試しください。

「0xc004c003」と表示される

Windowsのライセンス認証エラーに関するヘルプをご参照ください。

「ライセンス認証されていません」と表示される

「ライセンス認証されていません」と表示される場合は、「電話で行う」セクションの方法をお試しください。

中古PCのライセンス認証について

中古PCのライセンス認証について、上記「Windows 10のライセンス認証について」のセクションをご覧ください。

Windows 10のライセンス認証の回避について

Windows 10のライセンス認証の回避、クラック等による不正使用は、刑事罰や損害賠償の対象となります。

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