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Excelの入力作業が激速に!文字入力に関するショートカットキー

Excelの入力作業が激速に!文字入力に関するショートカットキー

はじめに

Excelで文字やデータを入力する際に作業時間が短縮できるショートカットをご紹介します。ショートカットを覚えるとマウスに手を戻す時間が少なくなり作業効率もアップするようになるでしょう。

また、入力だけでなくコピーやクリア、入力に関するダイアログボックスの表示も紹介しております。よく使われるテクニックなのでぜひこの機会に覚えましょう。

Excelのショートカットキー一覧PDFをプレゼント!

224種類のショートカットキーがまとめられているPDFを、「Facebookページへのいいね!」や「Twitterのフォロー」をしていただいた方へプレゼントいたします。

タブレットでPDFを表示したり紙に印刷することで、いつでもExcelのショートカットキーを確認できます。PDFの入手方法としては、以下の2つのどちらかを選択ください。

Twitter経由でPDFを入手する

  1. Twitterへログイン後、Office Hack Twitterページへアクセスする
  2. 【フォローする】ボタンを押します
  3. フォロー後、【ダイレクトメッセージ】ボタンを押します
  4. メッセージに「ExcelショートカットキーのPDFを送付ください」と書いて、送信します
  5. こちらからPDFをダウンロードする方法をご案内します

Facebook経由でPDFを入手する

  1. Facebookへログイン後、Office Hack Facebookページへアクセスする
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  4. メッセージに「ExcelショートカットキーのPDFを送付ください」と書いて、送信します
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セルに入力した値を確定するショートカットキー

入力確定後下へ

セルに入力した値を確定し、下のセルに移動するショートカットキーはEnterとなります。

入力確定後上へ

セルに入力した値を確定し、上のセルに移動するショートカットキーはShift+Enterとなります。

セルを編集モードにするショートカットキー

セルに入力されているデータを編集するには「編集モード」に切り替える必要があります。

入力モード

セルを編集モードにするショートカットキーはF2となります。セルの最後にカーソルが入ります。

編集モードを終了するには、Enterを押します。

選択した複数のセルにデータを入力するショートカットキー

選択した複数のセルにデータを入力するショートカットキーはCtrl+Enterとなります。

選択した複数のセルにデータを入力

例えばD1:D10を選択した状態でD1に文字を入力し、Ctrl+Enterを押すと、D2:D10にD1と同じものが入力されます。

コピーに関するショートカットキー

選択範囲内のコピー

「下方向へコピー」を使用して、選択範囲内で下方向のセルに内容と書式をコピーするショートカットキーはCtrl+Dとなります。

下方向へコピーの準備

例えばD4:D5が選択されている状態で、Ctrl+Dを押すと、

下方向へコピー

選択範囲内で下方向のセルに内容と書式がコピーされます。例でいうと、「Office」という内容と太字・オレンジ色という書式がコピーされています。

右方向へコピーを使用して、選択範囲内で右方向のセルに内容と書式がコピーするショートカットキーはCtrl+Rとなります。

右方向へコピーの準備

例えばD4:E4が選択されている状態で、Ctrl+Rを押すと、

右方向へコピー

選択範囲内で右方向のセルに内容と書式がコピーされます。例でいうと、「Office」という内容と太字・オレンジ色という書式がコピーされています。

アクティブセルのコピー

1つ上のセルの値を、アクティブセルにコピーするショートカットキーはCtrl+Shift+2となります。

アクティブセルにコピー準備

例えばD4に「A」という値が入っていてD5に「B」という値が入っている場合、D5が選択されているときにCtrl+Shift+2を押すと、

アクティブセルにコピー

1つ上のD4の値がコピーされます。

削除・クリアに関するショートカットキー

セルの値を入力中に削除

確定していないセルの値を入力中に削除するショートカットキーはEscとなります。

入力中にクリア

入力中にEscを押すと…

クリア後の結果

セルの値を削除できます。

現在のセルの内容をクリア

現在のセルの内容を1文字ずつクリアするショートカットキーはBackSpaceとなります。

バックスペースで削除

例えばD5にデータが入力されている状態で、BackSpaceを押すとセルの内容がクリアされ、全て消すと「入力モード」を維持したままセルの最後にカーソルが表示されます。

選択範囲内の内容をクリア

Deleteでクリア

選択したセル範囲の内容をクリアするショートカットキーはDeleteとなります。

セルのコメントを追加するショートカットキー

コメントの挿入

セルのコメントを追加または編集するショートカットキーはShift+F2となります。

日付・時刻の入力に関するショートカットキー

現在時刻の入力

現在の時刻を入力するショートカットキーはCtrl+:となります。

年月日の入力

現在の日付を入力するショートカットキーはCtrl+;となります。

更新される日付と時刻を関数で入力する方法は、以下のページに記載しております。

Excelで現在の日時や時間を素早く入力する方法

Excelで現在の日付や時間を素早く入力する方法

ダイアログボックスを表示するショートカットキー

名前の貼り付け

名前の貼り付けダイアログボックスを表示するショートカットキーはF3となります。

名前の貼り付けダイアログボックスの表示

例えばB1:B10に「B列」という名前を定義しておきます。C5(任意)でF3を押すと、「名前の貼り付けダイアログボックス」が表示されます。

セルの挿入

セルの挿入ダイアログボックスの表示

「セルの挿入ダイアログボックス」を表示して、空白セルを挿入するショートカットキーはCtrl+Shift++となります。

削除

削除ダイアログボックスの表示

「削除ダイアログボックス」を表示して、選択されたセルを削除するショートカットキーはCtrl+となります。

検索と置換

検索と置換ダイアログボックスの表示

「検索と置換ダイアログボックス」の「検索タブ」を表示するショートカットキーはCtrl+Fとなります。

検索と置換ダイアログボックスの検索タブの前回の操作を繰り返すショートカットキーはShift+F4となります。

前回の操作を繰り返す

例えば「Excel」で検索した後にもう一度同じ単語で検索したい場合にShift+F4を押すと前回の操作を繰り返すことができます。

検索と置換ダイアログボックスの表示

「検索と置換ダイアログボックス」の「置換タブ」を表示するショートカットキーはCtrl+Hとなります。

ハイパーリンクの挿入

ハイパーリンクの挿入ダイアログボックスの表示

「ハイパーリンクの挿入ダイアログボックス」を表示するショートカットキーはCtrl+Kとなります。

テーブルの作成

テーブルの作成ダイアログボックスの表示

「テーブルの作成ダイアログボックス」を表示するショートカットキーはCtrl+LまたはCtrl+Tとなります。

形式を選択して貼り付け

形式を選択して貼り付けダイアログボックスの表示

「形式を選択して貼り付けダイアログボックス」が表示するショートカットキーはCtrl+Alt+Vとなります。

スペルチェック

スペルチェックダイアログボックスの表示

「スペルチェックダイアログボックス」を表示して、作業中のワークシートまたは選択した範囲内のスペルをチェックするショートカットキーはF7となります。

クイック分析を表示するショートカットキー

クイック分析を表示

選択したデータを含むセルがある場合、このデータの「クイック分析」を表示するショートカットキーはCtrl+Qとなります。

Windows10とExcel2016

本記事で使用したOSはWindows10、Excelのバージョンは2016です。

他のショートカットキーも合わせてチェック!

ショートカットキーリスト

覚えると便利!124個のExcelショートカットキー一覧表

Excel Hackでは、ここでご紹介できなかったショートカットキーの一覧ページもご用意しております。ぜひ、参考にしてください。