作業がはかどる！Wordのリボン操作に関するショートカットキー

ページを用意します。

※赤枠がリボンのコマンドエリアです。

Ctrl+F1を押すと、リボンが閉じます。

Macの場合：option＋⌘＋R

もう一度押すと、リボンが再び表示されます。

ページを用意し、F6を押すと、左下のステータスバーの赤枠にフォーカスします。

Macの場合：⌘＋F6

もう一度同じボタンを押すと、リボンにフォーカスし、数字やアルファベットが表示されます。

Altを押すと、タブに数字やアルファベットが表示されます。

この数字やアルファベットのキーを押すと、タブや機能を選択できます。

Alt→Fを押すとファイルが開き、Backstageビューが表示されます。

※「Backstage（バックステージ）ビュー」とは、ファイルタブから入るアカウントやオプションの確認、各種設定などを行う画面のことです。

Backstageビューが開きました。

Alt→Hを押すと、「ホーム」タブが開いた状態になります。

Alt→Nを押すと、「挿入」タブが開いた状態になります。

Alt→Gを押すと、「デザイン」タブが開いた状態になります。

Alt→Pを押すと、「レイアウト」タブが開いた状態になります。

Alt→Sを押すと、「参考資料」タブが開いた状態になります。

Alt→Mを押すと、「差し込み文書」タブが開いた状態になります。

Alt→Rを押すと、「校閲」タブが開いた状態になります。

Alt→Wを押すと、「表示」タブが開いた状態になります。

Alt→Qを押すと、ヘルプコンテンツの検索語句が入力できる状態になります。

Alt→N→J→Jを押すと、「オブジェクトの挿入」ダイアログボックスが開きます。

Alt→R→U→Lを押すと、「言語の選択」ダイアログボックスが開きます。

Alt→H→F→Oを押すと、Officeクリップボードが開きます。

ページを用意し、Altを押すと、各タブにアルファベットが表示された状態となります。

ここで↓を押すと、リボンのアイコンに移動します。

ページを用意し、Alt＋↓を押すと、「クリップボード」グループの「貼り付け」のコマンドに移動します。

ここでCtrl+→を1回押すと、画面の矢印の位置に移動しました。

Ctrl＋←または→を押すことで、リボン上のグループ間を移動することができます。

プルダウンメニューが選択された状態のページを用意します。

ここで↓を1回押すと、選択したプルダウンメニューの一覧が表示されました。

プルダウンメニューが開いた状態でのページを用意します。

↑↓を押すことで項目間を上下に移動することができます。

プルダウンメニューが開いた状態でのページを用意します。

例えば、「HGPゴシックE」にカーソルを合わせ、Enterを1回押します。

「HGPゴシックE」が入力されました。

ページを用意し、Altを一度押します。

現在は「ホーム」タブがアクティブ状態になっている状態です。

→を押して好きなタブへ移動します。

好きなタブを選択したら、↓を押し、リボンへ移動します。

リボンの中を、←→↑↓を押すことで移動することができます。

Alt→Tabを押すと、リボン上にフォーカスが移ります。

リボンにフォーカスがある状態でTabを押すと、リボン上の各コマンドが右へ移動します。

リボンにフォーカスがある状態でShift+Tabを押すと、リボン上の各コマンドが左へ移動します。

ページを用意し、Altを一度押します。

「ホーム」タブを選択した状態で、Shift+F10を押すとショートカットメニューが表示されます。